むしょくとうめいのらくがき

鉄道と酒と野球ではしゃぐ4歳魚と26歳児の気ままな放浪記とか落書き 

球遊び考

エコスタにプロOB戦を観に行きました

平野という檻と特権

若さって大事すね(←え?)

【マロが行く】峠と霧ときみと戯れる ~下田村・八十里越方面~

マスコロ「やっと外出れる!ほら、良い天気だし早く山行くよ!」僕「はい。でも今日は雨だよ」

赤と青、どっちが好きだ?

「えっ、僕は青ですけど(困惑)」って言ってたじゃないか!マナカケンゴォ!!!

ポジションとカバーリング考

助け合いの視野は大事

降り続ける雨と濡れる服の下で体温は上がり続け、また湿る肌と温くて少し甘い空気が心地が悪い

「温度が1上がった」じゃあないんだよ野球能力あげろ(?)

処暑、灯らない提燈

相棒の提燈が萎れてきた(と指摘を受けた)

お背びれを御流しします

マロ「提燈と鱗も丁寧に」僕「はい」

喰っても咬んでも美味しくないぞ

やっぱりブヨには「咬(噛)まれる」である。

とっておくほどでもない話を三つほど(英訳:I am free.)

クワの守備が凄いのと、デッカーがアツいのと、バイト。

新潟に「何でもある」は大きな嘘(後編:これならある編)

あるものを気軽に楽しむとよし

新潟に「何でもある」は大きな嘘(前編:何もない編)

不便さや経済面で問題点はやはり多いのは事実

残り3時間46分(69%)

思い付いたままに打ってみる深夜(早く寝ろ)

エアコン、風鈴、耐え難い熱と湿気

リモコンを押したら鼻水、止めたら汗。おれはどっちを取ればいい

近況とくになし

新しい新潟駅、わりとすき

無死満塁では転がせ ~併殺になっても1点は大きい~

0点より1点のほうが良い(それはそう)

【マロが行く】眩しい青、水面が光る初夏の候 -羽越本線(新津~府屋)

海の見える無人駅、最高。

【鑑賞】巨大な力、未知への恐怖、生命としての成長 ~『シン・ウルトラマン』~

ネクサスを月夜9でやれ(←n回目)

日暮し脳味噌に草を生やして

見事になんもしなかった……

【マロが行く】白昼夢は単線上の逃避行ごっこ -越後線・弥彦線・信越本線

マスコロ「帰るんだろう、そっちは家と反対だよ」僕「いいの……このままでいさせて?」現実へのささやかな抵抗と放浪。

食卓をサボりたい!

極論、料理をやめたら皿洗いもなくなる。

【マロが行く】猿もチューリップも食べられません -2022.5.7~8

くいしんぼうのマスコロちゃん、きょうもケチで愚かな兄の為ご機嫌斜め

【マロが行く】魚よ川をのぼれ、山の東の山を目指して -2022.5.2

49号を津川の先へ、ただ東へ進みます

「穏やかに」はむずかしい

少なくとも公園のベンチからは何も見えないと思うんだ(私見)

プレゼンで変身をするな、本当の戦いはそこじゃない。

そうは言っても色々やりたくなるパワーポイント。

温暖の候、いかが夢見でしょうか

アイスコーヒーが美味いですね

【マロが行く】「味わう」のはむずかしい -2022.4.10 ほくほく線など

呑み鉄も簡単じゃない

【鑑賞】笑顔と「激アツ」を信じ愛すもの(←いつもそれでありたい) ~ウルトラマントリガー エピソードZ~

Trigger(op)は神

【読書感想】ディスプレイ、レンズ、その向こう -米澤穂信『真実の10メートル手前』

米澤穂信『真実の10メートル手前』

【読書感想】1991年の「ここではないどこか」 ~米澤穂信『さよなら妖精』~

争いと悩みは尽きねえんだなあ