てつどう・駅メモ
That`s my dream,未完成のストライド(←黙れ)
定期的に森と水と浪漫を摂取しないと〇ぬ(定期的に摂取必要な栄養素多すぎ)
富士山、東京、これからも交わっていたい
飯とネカフェを求めて時間を潰して右往左往
徒歩30分が通じるのは慣れた町のみ
国道113号を東へ
僕「高速信仰!」マスコロ「ドガシャーンキャーウワァーナニヨーこのキモオタ―秋葉検定!」
海が見たかった(n回目)(←だけなのに欲張り過ぎた……)
優しくない街に降りた 人混み縫って抜ける駅の改札
とりあえず西へ(n+2回目)
ワンデーパスでうろつきます
三時のおやつみたいな鉄分補給
夢にも現実にもこの鉄路は無情に繋がる
冬はつとめて(起きるのも努めて)
懐も空気もつめたい
思い付いたままに打ってみる深夜(早く寝ろ)
海の見える無人駅、最高。
マスコロ「帰るんだろう、そっちは家と反対だよ」僕「いいの……このままでいさせて?」現実へのささやかな抵抗と放浪。
呑み鉄も簡単じゃない
職業訓練では「日直のスピーチ」があります……!
少数とはいえ需要が無いわけではないのでは……。
251が引退したのは言うて遠い昔のよう
115系のボックス席も、E127の全面展望も、両方捨てがたい。
「ラーメンこくまる」さんでお昼、御馳走様でした!
相棒のお魚くん初めての新幹線&関東・首都圏の電車。
流線形パノラマグリーンな車両の貫通型先頭車、あれ好き。
鉄道に情熱を捧げ、妥協せず一瞬を捉えきるプロ達に圧倒された。
昼間からキハ40でお酒が楽しめる列車、最高すぎる。
濃ゆい一日、絞っても五千字、鉄道と人と自然いっぱいの思い出。
相棒(魚)とお出かけするシリーズ、好評でうれしい。